2014年5月10日土曜日

格安スマホ購入時に注意すべきポイントを紹介

 いわゆる格安スマホが人気を集めているようです。

イオンSIM、イオンのスマホ、スマホの月額料金を格安に。音声通話も可能 | b-mobile SIM

 イオンが発売したのが、本体料金込み月額3,000円程度で、通話と200kbpsの通信が可能とのこと。イオンの格安スマホ人気を受けて、ビックカメラなども似たようなプランで格安スマートフォンを販売してます。

ビックカメラが格安スマホ 端末込みで月額2830円から、Nexus 7は2580円 - ITmedia ニュース


おそらく今後も各社から、似たような格安スマートフォンが販売されると思われますが、格安スマートフォンの購入時に注意すべき点を紹介したいと思います。


■格安スマホ購入時の注意点


 格安スマホでは、スマートフォン端末料金込みで月額料金を表示しているケースが多いようです。例えばイオンの場合は、月額2980円の内訳として

  • 端末料金:1,420円×24回(34,080円)
  • 月額基本料:1,560円

となっており、実態は端末を月賦で購入していることになります。よって仮に24ヶ月未満で解約した場合も端末料金の残債は支払う必要があります。

つまりイオンの格安スマホを例とすると、実際は34,080円のスマートフォン端末と月額1560円で通話+200kbpsデータ通信のSIMカードを購入している事になる点は注意が必要です。


■MNPならもっと安く買えるケースもあるかも


 私の場合、過去に

knakaガジェット情報: ARROWS NX F-06EをMNP一括14760円+データプランライト割で月額維持費1200円弱で契約した
knakaガジェット情報: Optimus it L-05EをMNP一括7,200円+Xiパケホーダイダブルで月額維持費3円で契約した

のような条件で普通のスマートフォンを契約した経験もあり、いわゆる「格安スマホ」が安いとは正直思えないところもあります。

 すでに携帯やスマートフォンの回線を持っていて、維持費を安くするために上記の格安スマホを狙っている方は、MNPによる乗り換えの方が経済的かつより高性能なスマートフォンを使える場合もありえますので注意して下さい。

 auのスマートフォンのMNP相場については以下の記事も参考にして下さい。

knakaガジェット情報: auスマートフォン購入前にMNP価格の相場を確認できる通販サイトを紹介【レクサスプランニング】



■ドコモ白ロム+SIMカードの組み合わせもあり


 先述の通り、「格安スマホ」でも実態は端末代に30,000円程度支払っていることになります。また一般的に「格安スマホ」で提供される端末は旧世代、あるいは低スペックのものが多いです。せっかく端末代に30,000円出すなら、例えば以下の様なドコモ端末の白ロムを購入し、別途販売されているSIMカードと組み合わせて使うほうが幸せになれるかもしれません。


SIMカードの選び方は以下のAmazonのサイトが参考になります。
SIMカードの選び方ガイド


ドスパラでもSIMと白ロムの組み合わせについて紹介されてました。

格安データ通信SIMを使うならドスパラの中古白ロム携帯とセットがお得! | 白ロム携帯、中古携帯・パソコンの通販ならドスパラ中古







※今販売されているSIMカードはSIMのサイズさえ合えば大抵のドコモ端末の白ロムで使用可能です。私も上記の2端末について、BB.exciteのSIMを差して使用できることを確認していますが、テザリングが出来ないなどの制約事項もあります。当然自己責任になるという点は注意して下さい。



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