Panasonic全自動コーヒーメーカーNC-A56を旧機種NC-A55と比較してみた
先日、Panasonic全自動コーヒーメーカーを旧機種のNC-A55から新機種の「Panasonic 【全自動】沸騰浄水コーヒーメーカー ブラック NC-A56-K」に買い替えました。
knakaガジェット情報: 品薄の全自動コーヒーメーカーNC-A56をECカレントにて税込み19,190円で購入した![](https://lh3.googleusercontent.com/blogger_img_proxy/AEn0k_sBH33NnKy8wAqQImcMORsYPbjtv6jQCYLCOIB2kiCYds2mB-J8SQT2B7-Gfsml9FJOAoZ-tb6lDRsnisA2xzz7-Fp9HP2WG1nmCZp5svj246ma1jlS_XD-G3D5yzhh1XwikYPLHLe214vmEY4B5BM5cOmGMkFVF868UA=s0-d)
しばらく使いましたので旧機種NC-A55の違いを中心に、新機種のNC-A56を紹介したいと思います。
左が新機種のNC-A56になります。右は今まで使い倒した旧機種です。見ての通り、ボタンの色や上部のシャワードームが半透明になったなど微妙な違いはあるもののほとんど同じ見た目です。
付属品も後述のフィルター以外は全く同じです。
挽いた豆を受け取るためのバスケットも同じ構造でした。
本体に引っ掛ける爪の部分が取り外し時に折れることがあるので注意して下さい。
左側の穴の小さいほうが従来のフィルターで、穴の大きい右のほうが今回新たに追加されました。穴が大きいほうが粗挽きになります。粗挽きの方も使ってみたのですがかなり薄味に感じました。私は濃い目のコーヒーが好みなのでこちらのフィルターは余り使う機会がなさそうです。
下が新機種ですが、15センチ位コードが短くなっているようで、従来の置き場所だとコンセントに微妙に届かず延長コードが必要になりました。コーヒーメーカーは意外と場所をとり、置き場所も限られるため場合によっては延長コードが必須になるかもしれません。
NC-A56と旧機種を比較してみましたが、見ての通りほとんど違いはありません。
旧機種のNC-A55自体が手軽に豆から美味しいコーヒーを飲める完成度の高いコーヒーメーカーですが、NC-A56も豆を入れてボタンひとつでコーヒーが淹れられる良さを引き継いでいます。
とは言え既にNC-A55を持っている人であれば、旧機種が元気に動いているうちはあえてNC-A56に買い換える必要はないと思います。
ポンパレモール
の澤井珈琲です。
コーヒー豆2kgで2,000円という破格の値段で買えます。
(更に10%ポイントが付く場合が多いです)
1袋500gのコーヒー豆が4袋で2,000円です。
↓こちらから確認してみてください。
![](https://lh3.googleusercontent.com/blogger_img_proxy/AEn0k_sFMeCg3aABxD2F3BkZUxU_np9dFSfShSv0J6Hln7tfmqaT_Tq2hq_P526WEvPVd9TyPqpFsl3cSeJn7ghonpazuzt-qpCB1ZdYTLsgLBviB0ijmK0tPg3IPTG_=s0-d)
knakaガジェット情報: 品薄の全自動コーヒーメーカーNC-A56をECカレントにて税込み19,190円で購入した
しばらく使いましたので旧機種NC-A55の違いを中心に、新機種のNC-A56を紹介したいと思います。
■見た目はほとんど同じ
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEje7dwW37FEDnW9wrgd-XfsfxOHQxX1OPI0Jg_b18JigxAptFExuq6u-9FkTqpwR4kB7GAIkOlFB_Onky-6V58X5XVJvgmUqIqLUdxbtX6FYVER3FJB8QgJCo2SK7QgW6rMnve9RF8E4Soi/s1600/title.png)
左が新機種のNC-A56になります。右は今まで使い倒した旧機種です。見ての通り、ボタンの色や上部のシャワードームが半透明になったなど微妙な違いはあるもののほとんど同じ見た目です。
付属品も後述のフィルター以外は全く同じです。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhz7EdYterslJFnjLgNWolpe0rebPdLUIrNeJwKD8gK_x2_mnuyuWs5xeR-_GJoHi79fR3sBfbOv2_AKoxcehTB1z4Wz9vzJS_ui87VRs96XDCF9l7ZpEFqxqclidp63F7toCBPtpgUFk14/s1600/01.png)
挽いた豆を受け取るためのバスケットも同じ構造でした。
本体に引っ掛ける爪の部分が取り外し時に折れることがあるので注意して下さい。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhkwisK_umws6Wj3HP3vvYTWwAapS6xsIV9HOEyc374N4UINnYUUUMBnNNr1u6jOabdwyzD8EzvNzXzuCRvm6akcq1LlVAWdc566mZtorqRe7zRWzHx_wpFT81_ZPp8ZcV1xJIpwKvitpAA/s1600/02.png)
■違いその1:フィルターが2種類になり、より粗挽きが可能になりました
NC-A56と旧機種との一番の違いが、NC-A56にはメッシュフィルターが2種類付いていて交換可能なことです。![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhQV-kXvCKG5FKmUdyS06yAgKZ29mGkWWRuedH5dnQB0P0k8tGrIlRaOfvRDiPEZmAT0_A8Cl0wgP0PfsNSpYfgFpTYcGgvz2f8hurfLJD768ZYqXye8eqZm0BsdRRnP6ki0u1osnzMQ0JC/s1600/03.png)
左側の穴の小さいほうが従来のフィルターで、穴の大きい右のほうが今回新たに追加されました。穴が大きいほうが粗挽きになります。粗挽きの方も使ってみたのですがかなり薄味に感じました。私は濃い目のコーヒーが好みなのでこちらのフィルターは余り使う機会がなさそうです。
■違いその2:電源コードが短くなった
コーヒーメーカーの置き場所を決める際に気づいたのが、新機種は電源コードが短くなっているということです。![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg0QcVNfHIeFCX6yJMDVNSZhG1pgqw7nCXnDxPWvJ1HT63mTu0XUmRHwc2seBA_QbpdXFk1GhyphenhyphenwnikaCKGhDVeRKHN3IZO8Hq6uii2pb9x11fZPd5xaTzdS5yQjS3gnkEf47r-zA3Z5KyX2/s1600/04.png)
下が新機種ですが、15センチ位コードが短くなっているようで、従来の置き場所だとコンセントに微妙に届かず延長コードが必要になりました。コーヒーメーカーは意外と場所をとり、置き場所も限られるため場合によっては延長コードが必須になるかもしれません。
■NC-A56、旧機種との違いはほとんどなし
NC-A56と旧機種を比較してみましたが、見ての通りほとんど違いはありません。
旧機種のNC-A55自体が手軽に豆から美味しいコーヒーを飲める完成度の高いコーヒーメーカーですが、NC-A56も豆を入れてボタンひとつでコーヒーが淹れられる良さを引き継いでいます。
とは言え既にNC-A55を持っている人であれば、旧機種が元気に動いているうちはあえてNC-A56に買い換える必要はないと思います。
■オススメのコーヒー豆ショップ(2015/8/15追記)
コーヒーメーカーの場合、当然コーヒー豆を買う必要があるわけですが、オススメのショップがポンパレモール
コーヒー豆2kgで2,000円という破格の値段で買えます。
(更に10%ポイントが付く場合が多いです)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgFpCBBbdl7z_0l6LMcr0FppOMjTCrCJA5oQIcc8f267E4YWcqcv2ReSjDeRYSQbg070t15s4EVDkR3UbgX7JyJPOsBMCCLNMP-aF7k0c4xCsKa6qUnLQ0l4X22BLnkO3rlFboZC4RAi-6A/s400/01.png)
1袋500gのコーヒー豆が4袋で2,000円です。
↓こちらから確認してみてください。