以前、紹介した自動車保険一括見積もりサイトを活用した結果

(参考記事)
knakaガジェット情報: 法人名義の車でも自動車保険一括見積もりサイト使えるようになってます


今回は今まで使ってきたソニー損保からSBI損保に自動車保険を乗換えてみました。




■SBI損保で自動車保険料が1万円近く下がりました。


SBI損保からSBI損保に変更した決め手は保険料です。

ソニー損保の見積が3万円程度だったのに対して、SBI損保は同じような保険内容で19,950円の見積もりでした。

何でこんなに安いのか?とSBI損保でネット検索すると「事故対応力が弱い」的なコメントが多く、やはり価格が安いなりのデメリットもあるのかもしれません。

ただ「事故対応力」なるものは実際事故ってみないとわからないということもありますし、1万円安い魅力には勝てなかった次第です。

ちなみにソニー損保と同様、ロードサービスも無料でついているようです。もしロードサービスを使う機会があれば違いなども別途記事にしてみたいと思います。


■自動車保険一括見積もりサイトはぜひ利用すべき

今年初めて自動車保険一括見積もりサイトを使ってみました。

一括見積もりサイトを使うまでは、自動車保険の値段なんて各社そんなに変わらないのでは?と思っていたのですが、意外と各社違いがありました。

また一括見積もりサイトを使わなければ、おそらくSBI損保が法人名義OKかつ値段も安いことに気づかなかったと思いますので、非常に有益でした。

また自動車保険一括見積もりサイトの中には見積だけでポイントがもらえるサイトも有ります。



例えば、以下の楽天の自動車保険一括見積もりなら1,111ポイントもらえます。




私の場合、車が法人名義のため使える一括見積もりサイトが限られていたのですが、普通の本人名義の車であれば、より多くの一括見積もりサイトが使えるはずです。

自動車保険の更新時期が間近の方は、ぜひ自動車保険一括見積もりサイトを活用してみてはいかがでしょうか。