2014年1月31日金曜日

Lenovo Miix 2 8のシステムバックアップを試してみた

 Lenovo Miix 2 8も

knakaガジェット情報: ASUS TransBook T100TAのWindows標準機能によるシステム全体バックアップ、及びUSBブートによるリストア手順

と同様にシステムバックアップができるかを試してみた。

Miix 2 8のディスク構成



T100TAはリストア用の回復パーティションが隠しドライブに存在していたが、

knakaガジェット情報: ASUS TransBook T100TAのリカバリ領域

Miix 2 8ではCドライブと同一ディスク内に約6GBの回復パーティションが存在するため、ディスク領域を圧迫しています。


まずはUSB変換アダプタをチェック


Miix 2 8はmicroUSB端子しかないので、このままではUSBメモリやUSB-HDDを接続できません。

Webで検索すると上記のアダプタだと充電しながらUSB機器を使えるらしいですが、そもそも充電しながらUSB機器を使えるというのは仕様ではなく、たまたま出来るだけのようなので、無難に普通のを買いました。

こんな感じでUSB変換アダプタ経由でUSB-HDDを接続し、認識されることを確認できた。



T100TAと同様の手順でシステムバックアップできますが…


あとはT100TAと同様の手順でシステムバックアップを実施したところ、


6GBの回復パーティションはバックアップ対象に含めることは出来ない模様。回復パーティションもふくめて丸ごとバックアップできれば

Windows TIPS:Windowsタブレットの回復パーティションを削減してディスクの空き領域を増やす(Lenovo Miix 2 8編) - @IT

で紹介されている手順で回復パーティションを削除したのをもとに戻す際に便利だと思ったのですが…。

 とりあえず上記USB変換アダプタ+USB-HDDの組み合わせでシステムバックアップは成功しました。

2014年1月30日木曜日

音声回線をあとで追加契約した場合もプラスXi割適用可能です

 L-05Eを音声回線(Xiパケホーダイダブル)で契約したことで、既存のF-06EのXiデータ通信契約との間でプラスXi割が適用可能になるはずなので、My docomoから申し込んでみたころ、


このようなエラー画面となり申請できなかった。

 あれ?と思い、ドコモインフォメーションセンターに電話確認してみたところ、プラスXi割を適用するには、データプランライトではなくデータプランフラットでの契約が必要とのこと。

 現在の「Xiデータプラン ライト にねん」はキャンペーン中で月3,980円ですが、「Xiデータプラン フラット にねん」に変更しプラスXi割を適用することで、通信量は3GB→7GBに増加するにもかかわらず、費用は3,980円のままなので、変更したほうがお得になります。
 更にデータプランがタブレットの場合は、3,980→2,980円と更に1,000円安くなります。

プラスXi割キャンペーンとは | 料金・割引 | NTTドコモ








 その旨をオペレータにも確認し、翌月予約で「Xiデータプラン フラット にねん」へのプラン変更及びプラスXi割の適用を依頼しました。

後日、翌月からのXiデータプランの変更、及びプラスXi割適用の申込確認書が送られてきました


まとめると


  • Xiデータプランフラットを契約済みの状態で、あとで音声回線(Xiパケ・ホーダイ)を契約した場合もプラスXi割の適用が可能
  • Xiデータプランライトの場合はプラスXi割の適用は不可だが、Xiデータプランフラットにプラン変更してプラスXi割を適用したほうがお得。電話でプラスXi割の申込む際に同時に変更予約するのが手っ取り早い
ということになります。

 ドコモの音声回線とデータ回線を両方契約はプラスXi割を適用することを忘れないようにしましょう。特に音声とデータを別の日に契約した人は忘れがちだと思うので要注意です。

2014年1月29日水曜日

Lenovo Miix 2 8 がしゃべりだしてどうにもならなくなった場合の解除方法【ナレーター機能】

 Lenovo Miix 2 8はWindowsキー+音量小ボタンで画面のスクリーンショットが取れます。スクリーンショットの操作をしていると、以下の動画のようにMiixが突然しゃべりだし、操作がうまくできなくなり非常に困りました。


 Windowsにはナレーター機能というのがあるようで、


ナレーター機能が、Windowsキー+音量大ボタンでON/OFFされるため、スクリーンショットを取る際にボタン操作を誤って、ナレーター機能が起動したようです。

 なので、Windowsキー+音量大ボタンをもう一度押すことで、ナレーター機能がオフになり、Miixがしゃべりまくる現象もおさまります。

BB.excite利用時のセルスタンバイ問題発生有無を確認してみた【F-06E / L-05E / SH-08E】



 スマートフォンをMVNOのSIMで利用する際に問題になるのがいわゆる「セルスタンバイ問題」です。主に以下の問題を総称してセルスタンバイ問題と呼ばれます。
  • アンテナピクトやデータ通信ピクトが正しく表示されない
  • 通常よりバッテリー消費が激しくなる
 MVNO SIMを利用すると必ず上記が発生するわけではなく、機種により発生の度合いは異なるようです。

 そこで自分が持っている端末とBB.exciteのSIMについてセルスタンバイ問題が発生するかどうかを確認してみました。

 なおバッテリー消費の問題については、セルスタンバイ問題について解説した記事
てくろぐ: アンテナピクト問題・セルスタンバイ問題とは何か
によると、
「元々セルスタンバイはバッテリーの消費が多いプロセスなので、電力の消費状況だけで問題の有無を確認するのは困難です。Androidのバージョンによっては、セルスタンバイプロセスの詳細を表示したときに「圏外時間」項目が表示される場合があり、こちらで確認する方がわかりやすいでしょう。セルスタンバイ問題が発生している際には、明らかに電波が届いているところにいる(通信ができている)のに、圏外時間が100%と表示されます。」
との記載があり、なので各機種で圏外時間がどのように表示されるかを確認しました。また一応電力の消費状況も確認してみました。具体的には
  • ドコモのXiデータプラン契約済みのSIM
  • BB.exciteのSIM
それぞれのSIMを利用し、
  • Wi-Fiオフ、データ通信有効
  • 画面を消灯し数時間放置
で、それぞれどの程度バッテリーを消費するかで確認してみました。

アンテナピクト確認

 まずはOptimus it L-05Eの通常のアンテナピクトはこんな感じです。

一方、BB.exciteのSIMを挿した場合はこのようになります。
データ通信時もバツのままで状態が正しく表示されない
 ただ法則性はよくわかりませんが、時々はアンテナピクトが正しく表示されるケースもありました。
つまりL-05Eでは、通信可能な状態にもかかわらず(時々は正常表示されますが)圏外としてアンテナピクトが表示されており、原則アンテナピクトが正しく表示されません

 続いてARROWS NX F-06E。

F-06Eでは正しく表示されている
F-06Eの場合は、BB.exciteのSIMを使った際も正しくアンテナピクトが表示されました。

 AQUOS PAD SH-08Eの場合も

SH-08Eの場合も正しく表示されている
正しくアンテナピクトが表示されました。

 以上をまとめると、L-05E、F-06E、SH-08Eの中では、L-05EのみMVNOのSIM利用時にアンテナピクトが正しく表示されないことになります。


圏外時間を確認

 L-05Eの場合、BB.excite利用時のセルスタンバイの圏外時間は原則100%となりました。


ただ、アンテナピクトが時々正しく表示されるようになる場合があるのと同様、圏外時間が90%
のように、100%に近いもののそれより小さい値となる場合もありました。そういう意味では、アンテナピクトの状態と圏外時間の測定が一致しているとも言えます。

 続いてF-06Eの場合ですが、


F-06Eでは、BB.excite利用時は圏外時間が常に100%でした。アンテナピクト上は正しく表示されているにもかかわらず、セルスタンバイ処理的には圏外と判断されているということなのか。

 SH-08Eの場合は、

BB.excite利用時も圏外時間0%となり、正しく判断されている模様です。

 以上まとめると、SH-08EのみMVNO利用時も圏外を正しく判定し、F-06E及びL-05Eは正しく判定しないということになります。

バッテリー消費確認

最後に実際のバッテリー消費量の比較ですが、測定結果は以下のとおりになりました。



やはりバッテリー消費量は結構ばらつきが大きいようです。セルスタンバイ問題有無をバッテリー消費量有無のみで判断することは難しいようです。ただ逆に言うとMVNO SIMを使っているからといって明らかにバッテリーを浪費するといった傾向も見いだせませんでした。


結局、セルスタンバイ問題は実用上問題があるのか


 結果をまとめると以下のとおりとなります。

SH-08EF-06EL-05E
アンテナピクトOKOKNG
圏外時間OKNGNG

 SH-08Eについては、セルスタンバイ問題は対応済みで問題ありません。

 F-06EはMVNO使用時に圏外時間は常に100%となるもののアンテナピクトは正しく表示され、バッテリー消費も実用上は気にならないレベルと思います。

 L-05Eについては、アンテナピクトが正しく表示されないのはやはり不便ですが、バッテリー消費はF-06Eと同じくMVNO有無で実用上大きな差を感じることはないと思います。

 以上の結果から、最近の端末ではMVNOのセルスタンバイ問題をあまり神経質に考える必要はなさそうです。最近MVNOではセルスタンバイ問題対応としてSMSを月額150円程度で提供するところが出てきていますが、僕としてはSIM交換手数料や月額150円を払うほどの必要性はないと感じました。

2014年1月28日火曜日

NOTTVの謎。わかりにくい契約状況の確認方法や、MVNOのSIMでも番組が見られるのか?等整理してみた

 ドコモのスマートフォンをMNP等で購入するさい、大抵NOTTV加入が割引の条件となっており初月無料だからまあいいか、と加入することになります。

 で、せっかくなのでNOTTVについて色々まとめてみました。まずは契約関連から。

契約状況の確認方法

 NOTTVのサイトを見るとNOTTVの決済方法は「ドコモ ケータイ払い」とあります(クレジットカード払いもあるようですが、通常しないようなので省略)ので、回線単位での決済、契約になっているようです。ただ購入当初はMy docomoの「ドコモ ケータイ払い ご利用明細」にもNOTTVが記載されないため、実際どのような契約になっているのかわかりにくいです。

 NOTTVの契約状況はスマートフォンのDメニューから確認できます。
なお、Wi-Fi通信時、あるいはMVNO等のSIMで通信している場合は、Dメニューからマイメニューを選択すると、docomo IDによるログインを求められますので、NOTTVを契約した回線に対応するdocomo IDでログインしてください。マイメニューから



ドコモケータイ払いご利用明細
を選択

ご利用履歴 確認
を選択
「キャンセル済」となっている

このように、「ご利用履歴」にNOTTVが表示されます。初回31日間は無料のため「キャンセル済」の扱いになっているようです。おそらく翌月からはキャンセルの表示がなくなり、My docomoの「お支払い明細」にも表示されると思われます。(すいません。いままでNOTTVは無料期間内に毎回解約してるため未確認です…)

NOTTVの初月無料は回線ごとに有効

NOTTVは初月は無料とありますが、初月の判断は契約者の名義ごとではなく、回線契約ごとに判断するようです。
 
 私の場合、ドコモ端末購入時に3回NOTTVを契約させられましたが、いずれも料金は発生しませんでした。先日購入したL-05Eはdocomo→au→docomoとMNPして同じ番号で2回めのNOTTV契約なのですが、同様に料金が発生していない(上記の通り「キャンセル済」となっている)ので、一旦MNPを挟むと同番号でも初回契約とみなされるようです。
 

NOTTVはSIMさえあれば見られます

SIMがない端末ではアプリが起動しないためNOTTVは見られません。

 逆に言うと、SIMさえ入っていればそのSIMがNOTTVを契約した回線かどうかは問わずに番組を見ることができます。

SIMを差し替えてNOTTVアプリを起動した場合
このようなダイアログが表示され初期設定が行われる
もう一度NOTTVアプリを起動すると「契約状況の確認」が表示される
「会員の方はこちら」をタップ

「ドコモケータイ払いの方」をタップ

NOTTV契約済みの回線のdocomo IDでログイン



1契約で複数端末からNOTTV視聴も可能!


 SIMさえ複数あれば、こんな感じで1つのNOTTV契約で複数端末でNOTTVを同時に見ることも出来ました。

右:L-05EにBB.exciteのSIM
左:SH-08E(白ロム)にF-06Eのデータプラン契約のSIM
です。

 どちらもNOTTVを契約した端末(L-05E)のSIMではないにもかかわらず、上記の手順で設定を行うことで両方同時にNOTTVが映りました。

 なおNOTTVのアンテナの感度はSH-08Eがいいようです。私の部屋で、L-05Eでは窓際でしかNOTTVは映りませんでしたが、SH-08Eでは部屋内でも映りましたので。


2014/1/29(追記)NOTTV3ヶ月無料キャンペーン中とのこと

 NOTTV解約しようと思ったのですが、

1/6~18の間にNOTTVに加入したということで3ヶ月無料キャンペーンに適用されていたようです。とりあえず解約は延期です。3ヶ月後の解約を忘れないようにしないと…。

(2014/3/26)結局解約しました。
NOTTV解約手順についてはこちらを参考にして下さい。

2014年1月27日月曜日

Lenovo Miix 2 8 32GB版を購入!まずは外観レビュー

 先日紹介した
knakaガジェット情報: docomo契約者限定でMiix2 8 32GBが32,980円+10%ドコモポイントで買えるようです

で、Miix2 8を購入してしまいました。


 まずは外観等をレビューしてみます。 

とりあえず、握った感触としては、7インチのSH-08Eだと片手で楽に握れるのに比べて、8インチのMiix2 8だとぎりぎりの感じですね。

左:SH-08E、右:Miix2 8
こうして並べてみてもMiix2 8のほうがでかいですね。ついでにASUSのT100TAと重ねるとこんな感じです。

10インチのT100TAと比較するとMiix2 8はかなり小さいです


 ちなみにキーボード無しでもWindowsキー+ボリューム-の同時押しで画面のスナップショットが取れます。


 上部にイヤホンジャックがあるだけで、主なIFは左側面に集中してます。

写真左からmicroUSB、microSD、ボリュームキー、電源キー
キャップの幅が広いですが、キャップで覆われているのはmicroSDカードスロットのみです。海外モデルだとおそらくこのキャップ内にSIMカードスロットが入るのがあるのだと思いますが、日本モデルでは残念ながら単なる無駄なスペースになってます。
 ASUSのT100TAだとmicroSDを差し込むと出っ張ってしまうため、持ち運びのときに一抹の不安がありましたが、Miixの場合はちゃんと収まり、カバーも閉められます。microSDカードスロットに出来についてはT100TAより良いと言えます。3万円台としてはまずまずの外観クォリティーではないでしょうか。

 microUSBの注意点としては、microUSBからの充電用のケーブル及びACアダプタは付属していますが、普通サイズのUSBメモリやUSB-HDDを接続するためのmicroUSBホスト変換アダプタケーブルは付属してません。従って、USBメモリ等をMiixに接続するためには、USB変換ケーブルを別途用意する必要があります。

 しかし、3万ちょっとでちゃんと動くモバイルWindows端末が買える時代になりましたね…。昔購入したモバイルWindows端末のviliv N5は8万くらい、さらに昔に買ったVAIO U101Pは20万円近い値段だったと思うとすごい進歩です。

左から、Miix2 8、VAIO U101P、viliv N5
正直、現在の相場(価格COMの最安値が38,400円くらい?)よりかなり安かったので、使い道はあまり考えず衝動買いしてしまったのですが、

とりあえずは、同じWindows8.1タブレットのASUS T100TAとの比較など、今後色々試してみようと思います。

2014年1月26日日曜日

スケジューラアプリの定番「ジョルテ」 Googleカレンダーとの間の同期設定手順をメモ

 Androidの定番スケジューラアプリというと「ジョルテ」です。


ジョルテ - カレンダー&システム手帳
Jorte Inc.
価格:無料  平均評価:4.4(119,516 件)


私もGoogleカレンダーと同期してジョルテを使っていますが、意外とジョルテとGoogleカレンダーとの同期の設定がわかりにくく、設定に迷うことがあります。備忘録として設定方法をメモ。


 まずはカレンダーの設定

「Googleカレンダー」を選択

「カレンダー」を選択



「Googleカレンダー」の欄に登録済みのカレンダーが表示されるので
ジョルテと同期したいカレンダーをチェックする。
続いて、画面下部の「設定」を選択

カレンダーの色を揃えたい場合は、「カレンダーの色を使用する」をチェック
「自動更新」をチェック
以上の設定で、Googleカレンダーの登録が同期され、ジョルテからも参照、登録可能になる。

続いてToDoの同期設定

「ToDo」をタップ

「設定」をタップ

「Googleタスクのアカウント」をタップ

ジョルテと同期したいGoogleタスクをチェック

「自動同期を使用する」をチェックし前画面に戻る

「ToDoリスト」をタップ

同期したいGoogleタスク内のToDoリストをチェック
(通常は「デフォルトリスト」という名前になっているようです)
それ以外のチェックは外し、「閉じる」をタップ
以上の設定でGoogleタスクのToDoリストもジョルテで同期可能になります。

  ジョルテとGoogleカレンダーの連携は、一度使い出すと手放せなくなります。Googleカレンダーを利用していて、まだジョルテ未使用の方は、一度上記の手順を参考に試してみてはいかがでしょうか。


(2014/3/31 追記)
Google側のパーミションが変更された関係で、ToDoリストの同期ができなくなっているようです。ジョルテの公式サイトに回避策が掲載されていました。

(2014/4/1 追記)
上記の回避策を実際に試してみました