2014年1月3日金曜日

ASUS TransBook T100TAレビュー DiXiM Digital TV 2013 for I-O DATA動作確認

 ASUS TransBook T100TAにDTCP-IPクライアントをインストールし、動作確認した結果をレビューしてみる。

まずはDiXiM Digital TV 2013 for I-O DATAについて。

DiXiM Digital TV 2013 for I-O DATAとは


 DiXiM Digital TV 2013 for I-O DATAは売り物ではなく、RECBOX等にライセンスが付属する製品である。今回はRECBOX +REMOTE(HVL-AT3.0)購入時のライセンスを使う。

 まずは以下のサイトから、Windows8版のDiXiM Digital TV 2013 for I-O DATAからダウンロード。

サポートライブラリ | DiXiM Digital TV 2013 for I-O DATA | I-O DATA | アイ・オー・データ機器

 T100TAのようなWindows8.1端末ではWindows8版しか利用できないようだ。(以前Windows7版のインストールを試したがインストール時にエラーとなった。)

 インストールは他のアプリと同様。最初の起動時にファイヤーウォールの設定ダイアログが出るので、内容確認の上、OKを押すとアプリケーションが起動する。
 サーバを選択することで、NW内のレコーダーが一覧表示された。



DiXiM Digital TV 2013 for I-O DATA操作感

正直いって、操作感はモッサリの印象。



 見た感じストアアプリなので、タッチでスクロールできそうだが、実際はWindowsデスクトップアプリである。番組一覧をタッチでスクロールさせることは出来ないなど、操作性はAndroid版のDiXiM Playerのほうが上の印象。

 また画面のようなフォルダ間の移動を行うたびに数秒程度のタイムラグが発生した。特に全録サーバであるレグザサーバーD-M470の場合で、1フォルダ内に多くの番組がある場合はかなりレスポンスが劣化し、一瞬フリーズするようなケースもあった。

 また番組を選択してから、実際に番組が始まるまでも数秒程度ラグがあった。まあこれはAndroid版DiXiM Playerも同様だが、Windows版は「バッファリング中」等の表示もなく画面が変化しないため、番組が始まるまでAndroid版より長く感じた。ただ番組が始まってしまえば、D-M470内のAVC形式、REGZA ZP3、RECBOX内のDR形式、どちらで録画した番組も普通に見ることが出来た。


結論としては、DTCP-IPクライアントとして何とか使えるが、快適というわけでもないところ。

(2014/1/19追記)
レスポンスの動画も撮ってみました。


モバイル回線経由のアクセスについて

DiXiM Digital TV 2013 for I-O DATAもF-06E付属のDiXiM Player同様にモバイル回線経由でRECBOX +REMOTE内のDTCP-IP対応録画を視聴できる機能がついている。
 SH-08EでのXi回線のテザリング経由で試してみたが、Android版と同様に以下の様なエラーとなりアクセスできなかった。



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