スマートフォン回線に適用したプラスXi割の月額料金を更に1,000円安くする方法
先日既存のF-06EのXiデータ通信契約にプラスXi割を適用しました。
knakaガジェット情報: 音声回線をあとで追加契約した場合もプラスXi割適用可能です
通常スマートフォンの回線にプラスXi割が適用される場合、月額5,985円のXiデータプラン フラット にねんが3,980円に割引されます。
プラスXi割キャンペーンとは | 料金・割引 | NTTドコモ
以下は2月分のF-06E回線のMy docomoでの利用内訳です。上記のとおりだと2,000円割引され、月額3,980円になるはずですが、「プラスXi割(タブレット)」の項目で更に値引きされており、月額2,980円になっています。
つまり、プラスXi割が1,000円余計に割引されているわけです。本記事ではどうすれば、スマートフォンでデータ通信契約したプラスXi割適用回線に対して、更に1,000円の割引が受けられるかを紹介します。
勘の良い人は上の明細だけでピンときているかもしれませんが、つまりスマートフォン契約のSIMを白ロム等で別途調達したドコモタブレットで使えばよいわけです。私の場合では、F-06Eのデータ通信契約しているSIMを、白ロムで購入したSH-08Eのタブレットに入れて使っています。
契約時にタブレットかどうかではなく、実際にSIMを使っている端末がタブレットかどうかでプラスXi割の月額料金が決まるようです。よってこのF-06Eのデータ回線はタブレットで使い続ける限り月額180円で2年弱使えることになります。
(なお、上記で合計が300円になっているのは、DCMXminiで120円の缶コーヒーを買ったからです。suicaで買ったつもりでしたが操作を間違ったみたいです)
ただし、該当のSIMを再びタブレット以外で一度でも使ってしまうとその月は3,980円になるものと思われます。
現状Xiデータ通信のSIMが使えるドコモタブレットは例えば以下があります。
これらのタブレットに興味があり、かつプラスXi割を適用している回線を既に持っている場合、白ロムでドコモタブレットを購入し、SIMを差し替えることでプラスXi割適用回線維持費を更に1,000円安くできるはずです。タブレットに興味のある人は検討してみてはいかがでしょうか。
knakaガジェット情報: 音声回線をあとで追加契約した場合もプラスXi割適用可能です
通常スマートフォンの回線にプラスXi割が適用される場合、月額5,985円のXiデータプラン フラット にねんが3,980円に割引されます。
プラスXi割キャンペーンとは | 料金・割引 | NTTドコモ
以下は2月分のF-06E回線のMy docomoでの利用内訳です。上記のとおりだと2,000円割引され、月額3,980円になるはずですが、「プラスXi割(タブレット)」の項目で更に値引きされており、月額2,980円になっています。
つまり、プラスXi割が1,000円余計に割引されているわけです。本記事ではどうすれば、スマートフォンでデータ通信契約したプラスXi割適用回線に対して、更に1,000円の割引が受けられるかを紹介します。
■プラスXi割の月額料金を更に1,000円安くする具体例
勘の良い人は上の明細だけでピンときているかもしれませんが、つまりスマートフォン契約のSIMを白ロム等で別途調達したドコモタブレットで使えばよいわけです。私の場合では、F-06Eのデータ通信契約しているSIMを、白ロムで購入したSH-08Eのタブレットに入れて使っています。
(なお、上記で合計が300円になっているのは、DCMXminiで120円の缶コーヒーを買ったからです。suicaで買ったつもりでしたが操作を間違ったみたいです)
ただし、該当のSIMを再びタブレット以外で一度でも使ってしまうとその月は3,980円になるものと思われます。
■白ロムのドコモタブレット購入で回線維持費を安くする
現状Xiデータ通信のSIMが使えるドコモタブレットは例えば以下があります。
これらのタブレットに興味があり、かつプラスXi割を適用している回線を既に持っている場合、白ロムでドコモタブレットを購入し、SIMを差し替えることでプラスXi割適用回線維持費を更に1,000円安くできるはずです。タブレットに興味のある人は検討してみてはいかがでしょうか。