2014年2月までのブログ状況振り返り
2014年2月までのブログ運営状況を振り返ってみたいと思います。
上のグラフは12月12日にブログ開設してからの日毎のPV数の推移です。おかげさまでPV数が徐々に伸びています。月別の平均PV数/日で見ると以下の表の通りとなります。
有力なブログになると、1日に10000PV以上アクセスがあるようです。それと比べてしまうとまだまだ弱小ブログということになりますが、0からのスタートで徐々にでもアクセス数が増えているのは嬉しいものです。
逆に言うと、私のような初めてブログを始めた人の場合でも、定期的に記事をアップし、2~3ヶ月経てばある程度の人に見ていただけるということかもしれません。
2月のPV数の詳細も見てみます。2月のPV数の推移は上記のとおり1日400PV程度でちょっと横ばい気味だったのですが、月末に入り急にPV数が600~700台に伸びました。これが続けば嬉しいのですが。
2月にPV数の多かった記事を紹介します。
相変わらず、この記事がぶっちぎりで人気です。「au mnp 引き止めポイント」というようなキーワード検索でこのページに訪れる方が多く、高額ポイントについて皆さん興味があることが伺えます。
最近、PV急上昇中の記事です。正直、この記事がそう読まれるとは思っていませんでした。この記事の趣旨は解約手順ではないのですが、「ビデオマーケット 解約」のキーワード検索でこのページを訪れる方が多く、やはり不本意で契約させられるビデオマーケットの解約に関する記事は需要が高いようです。
■ブログ開設からのPV数の推移
上のグラフは12月12日にブログ開設してからの日毎のPV数の推移です。おかげさまでPV数が徐々に伸びています。月別の平均PV数/日で見ると以下の表の通りとなります。
年月 | 平均PV数/日 |
---|---|
2013年12月 | 82 |
2014年1月 | 206 |
2014年2月 | 411 |
有力なブログになると、1日に10000PV以上アクセスがあるようです。それと比べてしまうとまだまだ弱小ブログということになりますが、0からのスタートで徐々にでもアクセス数が増えているのは嬉しいものです。
逆に言うと、私のような初めてブログを始めた人の場合でも、定期的に記事をアップし、2~3ヶ月経てばある程度の人に見ていただけるということかもしれません。
■2月のPV数推移
2月のPV数の詳細も見てみます。2月のPV数の推移は上記のとおり1日400PV程度でちょっと横ばい気味だったのですが、月末に入り急にPV数が600~700台に伸びました。これが続けば嬉しいのですが。
■2月の人気記事
2月にPV数の多かった記事を紹介します。
1位:2707PV
knakaガジェット情報: auでMNP時に30000円分の引き止めポイントを貰った相変わらず、この記事がぶっちぎりで人気です。「au mnp 引き止めポイント」というようなキーワード検索でこのページに訪れる方が多く、高額ポイントについて皆さん興味があることが伺えます。
2位:631PV
knakaガジェット情報: ASUS TransBook T100TA-DK32Gレビュー ~外観編~3位:555PV
knakaガジェット情報: ASUS TransBook T100TAに競馬ソフトTARGET frontier JV環境を構築4位:464PV
knakaガジェット情報: ASUS TransBook T100TA修理→結局交換対応
2~4位はASUS T100TA関連の記事です。T100TA関連記事も引き続き強いです。ただ競馬ソフトTARGETをインストールする記事が上位に入っている点は不思議です。他の競馬関連記事はあまりPVがないのですが、この記事だけは人気があります。
競馬系のブログも運営しているので、3位の記事に競馬目当てで来た方には
コンピューター競馬活用術
にもアクセスしてもらえればと思い、リンクや記事紹介も載せているのですが、残念ながらあまりそのルートでのアクセスはあまりないですね。
2~4位はASUS T100TA関連の記事です。T100TA関連記事も引き続き強いです。ただ競馬ソフトTARGETをインストールする記事が上位に入っている点は不思議です。他の競馬関連記事はあまりPVがないのですが、この記事だけは人気があります。
競馬系のブログも運営しているので、3位の記事に競馬目当てで来た方には
コンピューター競馬活用術
にもアクセスしてもらえればと思い、リンクや記事紹介も載せているのですが、残念ながらあまりそのルートでのアクセスはあまりないですね。
5位:433PV
knakaガジェット情報: MNPで契約させられるビデオマーケット、慌てて解約する前に確認すべきこと最近、PV急上昇中の記事です。正直、この記事がそう読まれるとは思っていませんでした。この記事の趣旨は解約手順ではないのですが、「ビデオマーケット 解約」のキーワード検索でこのページを訪れる方が多く、やはり不本意で契約させられるビデオマーケットの解約に関する記事は需要が高いようです。